アドバイザーへの道 2

Linden

2011年07月18日 21:21

私がホームページ奥村社長のお話から受けた印象:
サキナはホームエステの美顔器を売る会社。それを通して女性が美しくなり、女性が輝くことが社会全体を変えることになる、というビジョン。

アドバイザーになるということは、自分が進める商品の知識が必要。機械のことをよく知って、肌のことをよく知りたい。自分できちんと使って、自分で変化を出して、それが売りになると思いました。商品を使っていただく、というのが営業なのですから。

セミナーに行けない人の為にはどうやってスキンケアを教えるんだろう?

サキナ以外のサイトやブログでサキナのことを紹介していいのか?

サロンの使い方はどうなっているんだろう?

社長が言う「感動を体験して帰っていただく」、その結果が収入。実践できていると感じますか?

ネットでの噂についてどう思うか?

自然美を好む私ですが、サキナに合うかしら?
マシンはどうしても機械的に感じてしまう。自分は買ったのにね…苦笑
自然美が一番いいけれど、現代機器の良いとこどりはしたい、という自分のスタンスを伝えればいいのかな?

などなど、聞きたいことがたくさん出てきます。思ったことを正直に伝えよう、そう決めていました。



もうひとりのマネージャーさんとお話する日がきました。私のアドバイザーさんが以前から「のんちと絶対話が合うはずだから前から紹介したかったんだ~」と言っていた。

っちゅうか、それみんなに言ってない?と、心の中。ここでも斜に構えるへそ曲がりの女です。いやぁねぇ。

彼女は超敏感肌で、初めてお手入れをしてもらった時に、洗顔後つっぱらなかったそうです。そこで「何これ?」と驚き、それからのおつきあいだそうです。担当してもらった方もとてもセンスが良くて、素敵な人だったらしいです。

「あなたもアドバイザーの資格とってみたら?」と言われたので、不安をぶつけてみました。

紹介制度だけど、自分の友人知人に断られたり勘違いされるのが怖い。

「無理矢理体験に来てもらうわけじゃないよ、喜んでもらうことを考えるんだよ。それに、こういう美容法があるよ、って紹介するだけだよ、美味しいラーメン屋見つけたよーっていう感覚で」

なるほど、情報提供だけ、と考えると気が楽かも…

「それに、本当に縁がある人だけがつながるから不思議だよ、断られてもまだ準備ができていないんだ、って思ってさらりと次に行けるようになるよ」

ここまで言われて思い返してみました。私が体験に誘われた時…

そう、アドバイザーさんは無理強いはしていないのです。紹介してくれた友人も「断りたくて言いにくかったら私が言うからね」と言ってくれていたのです。

体験の時に器械の説明、それが肌にどう作用するかなど聞いた時点でこの器械の良さは理解していました。私が調子に乗って「うんいいねぇ~」なんて言っちゃったもんだから。


でも、奥村社長との衝撃的な?出会い、この幸せそうな上昇思考のポジティブ軍団、こんな世界があるんだ!という好奇心。

紹介されたマネージャーさんたちは素敵な旦那さんと素敵に過ごしている40代レディース。もしかしたら、彼女たちは未来の私かもしれない、と勝手に思い始めていました。

実は以前から2013年には独立して自分のビジネスを、とビジョンを描いていました。その夢を実現させるためにこの出会いを引き寄せたのかもしれない、とふと思いました。また、今年の始めには「自分を高めてくれる人、同じ目標に向かっている人たちに囲まれていたい」という目標もあげていました。もしこれが私の描いていた未来につながるとしたら…!?

ほんと、奥村社長が言っていたように、リスクゼロ、元本も入りません、失うモノは何もない。今の仕事をやめなさいと言っているわけでもない。それならば、とりあえず進んでみよう、新しい自分の可能性が開けるかもしれない。

と、そのまま流れに任せてみよう、と決めたのでした。


ここまで書いて、1年半後にどうなっているか楽しみになってきました!(^O^)

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